朝の顔のむくみの原因と解消法

朝起きて鏡を見たら、顔がパンパンにはれていてびっくりしたことがあるでしょう。
目元がはれているだけならまだしも、時には、顔全体がはれていることもあり、化粧でごまかすことも難しくなります。
こんな顔の時には、外出するのも億劫になりがちです。
また、顔がパンパンにはれていると、周りからも「どうしたの?」「太った?」と声をかけられることもあり不快な気持ちになります。
朝の顔のむくみを起こす原因は、内蔵機能の低下と水分代謝の滞りによるものだと考えられます。
例えば、朝はむくんでいるが時間の経過とともにむくみが解消される場合には、水分代謝が原因となり、逆に、一日中むくみがおさまらない場合には内蔵系の疾患の可能性もあります。
水分代謝のむくみの場合、リンパの流れが滞ることにより、排出されるはずの余分な水分や老廃物が体の中に残ったままとなり、むくみを引き起こしてしまうのです。
解消法としては、温かいタオルと冷たいタオルの両方を用意し、交互に顔全体にあてる「冷温パック」で血行の流れをよくしたり、美顔器や美容ローラーなどを用いて顔のツボを刺激したり、顔全体のリンパの流れをよくすること、首のリンパマッサージをするのがよいでしょう。
しかし、むくみは、日頃の生活習慣が原因で起こる場合もあります。
過剰な塩分や糖分の摂取を控えて、ウォーキングやストレッチなどの適度な運動をし、身体全体の血行をよくする生活習慣を心掛けましょう。

その浮腫み、体からのSOSかも。

お酒が大好きな私と翌日のむくみの悩みは、その原因がアルコールと分かっていてもなかなか改善する事ができません。
アルコールによる浮腫みが最も顕著に現れる部位は、私の場合、顔です。
朝、「おはよう」と顔を合わせた同僚から「見たことない人がいる。別人かと思った」と言われた程です。
確かに鏡で見てみても、そこにいるのはKO負けを喫したボクサーの顔の様な私。
その日は、なるべく人と顔を合わせないよう、うつむきがちに過ごすことになります。
それでも、なんとか浮腫みを少しでも解消しようと、顔面をマッサージしたりもしましたが、効果を期待するあまり力を込め過ぎてしまい、肌が赤くなり、症状は悪化。
これには、他の同僚や社員も笑いをこらえる事ができなかったようで、その日以降しばらく「桜餅」というあだ名が私について回りました。
あの辱めを忘れないように、それ以降、色々と浮腫み解消に効く方法を試しました。
しかし、これといって即効性を実感できるものはなく、時の経過のみが私の頼りでした。
このままでは「桜餅」から「赤福」に格上げ(下げ?)です。それだけはなんとしても避けたい。そんな私を救ってくれたのが、ウコンの…
わざとらしい通販番組のようになってしまいました。
そもそも浮腫みとなって症状が現れる前に対策を講じることが重要なのです。
私の場合、飲む機会は減らせない代わりに、飲み方を考え直し、さらに酒量を減らしたことで翌日の浮腫みの症状は劇的に改善されました。
浮腫みを通じて体は私に訴えかけていたのです。生活習慣の見直しを。