朝の顔のむくみの原因と解消法

朝起きて鏡を見たら、顔がパンパンにはれていてびっくりしたことがあるでしょう。
目元がはれているだけならまだしも、時には、顔全体がはれていることもあり、化粧でごまかすことも難しくなります。
こんな顔の時には、外出するのも億劫になりがちです。
また、顔がパンパンにはれていると、周りからも「どうしたの?」「太った?」と声をかけられることもあり不快な気持ちになります。
朝の顔のむくみを起こす原因は、内蔵機能の低下と水分代謝の滞りによるものだと考えられます。
例えば、朝はむくんでいるが時間の経過とともにむくみが解消される場合には、水分代謝が原因となり、逆に、一日中むくみがおさまらない場合には内蔵系の疾患の可能性もあります。
水分代謝のむくみの場合、リンパの流れが滞ることにより、排出されるはずの余分な水分や老廃物が体の中に残ったままとなり、むくみを引き起こしてしまうのです。
解消法としては、温かいタオルと冷たいタオルの両方を用意し、交互に顔全体にあてる「冷温パック」で血行の流れをよくしたり、美顔器や美容ローラーなどを用いて顔のツボを刺激したり、顔全体のリンパの流れをよくすること、首のリンパマッサージをするのがよいでしょう。
しかし、むくみは、日頃の生活習慣が原因で起こる場合もあります。
過剰な塩分や糖分の摂取を控えて、ウォーキングやストレッチなどの適度な運動をし、身体全体の血行をよくする生活習慣を心掛けましょう。